光の戦士の皆さんこんにちは、はーとんです。
とうとう明日3/7にパッチ6.35が実装されます！
パッチ6.35直前の本日、コンテンツ内容のまとめと、今までの経緯からどれから手を付けたら良いかをお伝えしたいと思います。
もちろん、パッチ次第では内容が変わる可能性もありますが、まずはこれ！というのもあるので、この点をお伝えしていきます。
実装コンテンツは5つ
パッチ6.35で実装されるコンテンツは次の5つです。
- ディープダンジョン オルト・エウレカ
- 友好部族クエスト：レポリット族
- サブクエスト 帰ってきたヒルディブランド
- 武器強化コンテンツ マンダヴィルウェポン
- 道具強化コンテンツ モーエンツール
暁月のフィナーレからプレイし始めた方にとっては、初めての武器製作コンテンツの続編並びにディープダンジョンとなります。
そのため、このコンテンツ中で実は優先して取り組んだ方が良いコンテンツが２つあります。
ディープダンジョンで武器の強化
まず、ディープダンジョンで武器の強化を行った方が良いと私は思っています。
理由としては、武器の強化の宝箱を開ける回数が、コンテンツ実装初期では高いためです。
今ディープダンジョンの死者の宮殿とアメノミハシラで率先して武器の強化の宝箱を開ける人は少ないと思います。
理由は皆武器の強化度が＋99でMAXのためです。
コンテンツ実装はまず踏破し、そして迷宮の最奥まで行くために武器強化PTがしばしば作られます。
将来的な面を見据えても、レベリングと同時に武器強化PTに参加するのが良いと私は考えています。
マンダヴィルウェポンの強化
武器強化コンテンツも実はタイミングを逃すととんでもないことになってしまう可能性があります。
理由は「周回」にあります。
過去武器強化コンテンツであった周回がFATEや討滅戦・IDの周回でした。
特にZWの輝き集めの周回はフィーバータイムなどもあり、めちゃめちゃその時のPT募集は賑わった記憶があります。
すなわち、周回の内容によっては流れに乗ってしまわないと、武器製作がかなり面倒になる可能性が高いということです。
特にFATEなどが周回になった場合、コンテンツ実装初期に周回してしまった方が回転率が高く、かなり楽に武器製作を行うことができます。
同様に道具強化コンテンツもと思いがちですが、以前の道具製作コンテンツはソロで時期をずらしてもしっかりと作成することが可能でした。
そのため、上記の２つのコンテンツ以外は、ソロでもじっくりと出来るコンテンツばかりなのです。
私は少なからず上記の２つは速攻でクエストを開放して様子を見に行きます。
特に周回プレイが前提の２つですから、流れがあるうちにやってしまった方が絶対に良いですよ！
