光の戦士の皆さんこんにちは、はーとんです。
先日やっとこさパッチ5.45のレジスタンスウェポンを完成させました。
![](https://www.amemiya-reifen.com/wp-content/uploads/2021/03/ffxiv_20210319_154200_046-1024x576.png)
以前の記事で「打ち捨てられた遺物」の効率を考えましたが、主に私は死者の宮殿の周回を行って遺物を集めていました。
![はーとん](https://www.amemiya-reifen.com/wp-content/uploads/2020/07/collarA-e1596888572856.jpg)
死者の宮殿の方が得るものが多かったので、主に死者の宮殿を周回していたのです。
グンヒルドは…正直あまり好きではありませんでした。
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では、目安としてどれくらい周回+アルファだったのかをお伝えしたいと思います。
まず、死者の宮殿は主に51階~100階までを周回しています。
しかし、途中マッチングしない自体に陥りました。多分周回勢がレジスタンスウェポンを完成させたためだと思われます。
![はーとん](https://www.amemiya-reifen.com/wp-content/uploads/2020/07/collarA-e1596888572856.jpg)
結局51階~100階までは11周しています。これで獲得できた「打ち捨てられた遺物」の個数は12個です。
マッチングしなくなってからは51階~61階を3周して1個獲得しています。
また、グンヒルドディルーブラムは、週制限のクエストを2回受注し、2周しています。
こうして15個を集め終わりました。
私にとっては、死者の宮殿はメリットだらけなんです。
マウントを獲得していないため、マウントも獲得できました。武器・防具も共に+99にすることもできました。
機工士のレベル上げも兼ねていたので、レベル30からレベル50まで上げることができました。
以上の3点から見ても、グンヒルドディルーブラムよりもメリットが大きく、死者の宮殿の周回に向いていたということでしょう。
![はーとん](https://www.amemiya-reifen.com/wp-content/uploads/2020/07/collarA-e1596888572856.jpg)
そもそも効率を考える際に、FF14内では「時間効率」をプレイヤーの皆さんは考えすぎなように思えます。
「何をすれば早く終わるのか?」ではなく「何をプレイするのが有意義か?」で考えることで、効率の定義は変わっていきます。
ぜひこれからレジスタンスウェポンを作る方の参考になれば幸いです。