光の戦士の皆さんこんにちは、はーとんです。
やっとこさ、パッチ7.1のメインシナリオを終えることができました。結構時間がかかりましたね…
今回のパッチ7.1では正直、パッチ7.0の反省が若干活かされた感じがしています。
以前、パッチ7.0の反省を吉田Pが語っていましたが、今回のシナリオはテンポもよく、個人的には続きが気になるものでした。
確か、吉田Pが以前どこかのインタビューか何かで、パッチの区切りやクエストの区切りは「海外ドラマ」の展開を基本にしているような意味の記事を読んだ記憶があります(記憶違いだったらごめんなさい)。
パッチ7.0ではシナリオの描写が雑で感情移入できませんでしたが、今回はある程度丁寧にコナーやグルージャの気持ちが行動と一緒描写できていると感じたので、違和感はありませんでした。
やっぱりウクラマトだけ、行動原理が不明ですね…武王になった際もそうですが、なぜそこまでして民を守りたいのか、王になって何がしたかったのか、明確なモノが感じられないままパッチ7.0と7.1が終わってしまったので、ウクラマトの評価は低いままでしょう。
様々なまとめサイトを見ても、ウクラマトの話はまったく上がっていませんでした。SNSなども同様です。
正直、ウクラマトは大失敗だと思っています。シナリオライター陣は本当にやってしまったと思います。これを挽回するには、共感できるものがこれから先ウクラマトにどれだけあるかによって変わっていくと思います。
ゾラージャも同様です。この2人が本当にシナリオ上浮いてしまっている…
今回のパッチ7.1でゾラージャの深堀りって言っていましたが、全然深堀りできていないと思います。これで深堀りだったら、今後も到底期待はできません。
シナリオライター陣はどう考えているのか?ぜひ今後のインタビュー等で語って欲しいと思います。
以上、ネタバレにならない程度での感想でした。