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【FF14】世界設定資料集vol.3に望むこと

FF14から学ぶ
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光の戦士の皆さんこんにちは、はーとんです。

先日世界設定資料集vol.3であるEncyclopaedia Eorzea ~The World of FINAL FANTASY XIV~ Volume IIIの発売が決定いたしました!

はーとん
はーとん

まじで待ちに待っていました…これで様々な疑問が解消されることを祈っています。

過去2冊はかなり満足で、各国の歴史などが非常に細かく書かれていました。

そのため、現実世界との歴史と比べたりすることで、これからエオルゼアがどのようになっていくのかなど、楽しく考察させてもらいました。

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私がこの新しい世界設定資料集臨んでいるのは、暁月のシナリオの中核をなす内容についてです。

以下ネタバレ注意…

実際に暁月で多くの文明が絶望して滅びていきました。しかし、私はそれには納得がいっていない部分も多いのです。

理由としては文明が発達した場合、哲学も発達します。その中で「死」というものに対してどのような論点で話あわれていったのか、これが非常に気になっているところです。

また、一番気になっているのはエルピスにテレポで行けるのは何故?!という点です。

テレポはエーテル化してテレポストーン同士を繋いでいるという認識ですが、時空をも超えるのは何故なんだ?!というのがずっと疑問でした。

これらに対しての答えがあるかどうか…ぜひあって欲しいものですし、それについて知っている方がいたらぜひ教えていただければとい思います。

この先日世界設定資料集vol.3であるEncyclopaedia Eorzea ~The World of FINAL FANTASY XIV~ Volume IIIは今年2023年12月19日発売予定となっています。

ぜひ過去の設定資料集も読んでない人は読んでみてほしいところです。

編集:スクウェア・エニックス
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