FF14の全サントラが500円で聴き放題! >>

【FF14】GPD WIN4を購入する時の注意点

ゲーミング製品を学ぶ

光の戦士の皆さんこんにちは、はーとんです。

先日からお伝えしている最強のポータブルゲーミングPC「GPD WIN4」ですが、とうとう予約販売が開始されました!

あわせて読みたい

はーとん
はーとん

私はクラウドファンディングサイトで申し込みを行いましたが、先日から一般販売予約がスタートしています。

ではどの容量を買うのが正解なのか?FF14をベースにして考えていきたいと思います。

最低限ベースでの構成でOK

FF14をメインにプレイするのであれば、最低限のベースでOKです。

最低限のベース設定とは「メモリが16GBでストレージが512GB」のものです。

注意点としては、最低限の設定であれば色がホワイトのみという点です。

私はこれが嫌で構成としてはメモリ16GBでストレージが1TBのものを選びました。

はーとん
はーとん

実際にFF14のストレージは512GBあれば十分です。

ほかのゲームも、となれば話は別ですがポータブルでそこまで電源が持ちませんので割り切って使った方が良いと私は思います。

メモリは交換できるのか?

メモリを最低限にして、後々にアップグレードできるのか?という疑問が湧いてくるかもしれません。

これは多分不可能です。

前機種のGPD WIN3でもメモリ交換の記事は見つけることができませんでした。

これはLPDDR5 RAMというメモリを使用しており、基盤と一体型になっているためだと思われます。

はーとん
はーとん

メモリが32GBじゃないと!という方は、選ぶ際に気をつけた方が良いです。

しかし、正直16GBで事足りる可能性が高いです。

ストレージは交換できるのか?

ストレージであるSSDは「NVMe 2280 SSD」を使用しており、上記の画像からも交換できる可能性が高いと思われます。

前機種のGPD WIN3でもストレージ交換方法についての記事がいくつかあるため、ストレージの交換は可能ではないかと思われます。

はーとん
はーとん

これは板状のSSDですが、デスクトップPCなどでも採用されているものですね。

交換する際にはかなり手際が良くないと壊しそうで怖いですが…(笑)

つまり、ここまででまとめると「本体色とメモリ」は買ってからは手をつけることが出来ないため、思案する必要があります。

その辺もこだわりがないのであれば、一番安い構成で全くもってOKです。

買ってからFF14をプレイできないはこのGPD WIN4ではありえません。

実際に事前の貸出でベンチマークをとっている方がいますので、参考までにご確認ください。

Windows携帯ゲーム機「GPD WIN 4」レビュー|スライド式構造、Ryzen 7 6800U搭載機
Windows携帯ゲーム機「GPD WIN 4」は、スライド式構造を備えた 6インチサイズ、PSP や PS Vita を連想させるオーバルデザイン、物理キーボ
はーとん
はーとん

以上、GPD WIN4をFF14で使うのであれば、参考にしてもらえらば幸いです。

タイトルとURLをコピーしました