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【FF14】吉田Pが語る今までの9年間

光の戦士の皆さんこんにちは、はーとんです。

先日、ファミ通での10周年へ向けてのインタビュー記事をまとめましたが、本日は他の記事サイトの記念インタビューです。

https://www.gamer.ne.jp/news/202210140001/

はーとん
はーとん

先日のファミ通の記事とは大きく異る点が多いので、こっちはこっちで楽しいインタビュー記事となっています。

目次

今までの9年間

この9年間、吉田Pは何を思っていたのか?吉田Pは「一言………………「無我夢中」でしょうか。プレイヤーの皆さんに対してという意味であれば、僕の心境としては「感謝」という一言になります。」と語っています。

前代未聞の作り直し・立て直しというところからスタートして…本当に無我夢中なんだろうなぁと思います。

仕事が忙しい、というよりはライフワークの一環になっているなかでどうすればプレイヤーを楽しませ、そしてプレイヤー数を維持・増加をすることができるか?

はーとん
はーとん

去っていった光の戦士も多いですが、それ以上にプレイヤー数は増えているのを実感できるのが、今のエオルゼアです。

また、今後のFF14を続ける上で吉田Pは以下のように語っています。

はい。この先の10年もそのビジョンに従い、次の10年は今までやってきたことの繰り返しではなく、それをさらに達成させるために、どんな新しいことをやるべきなのかを考えています。新しい世代のプレイヤーにしっかりアピールしていくことは、既存プレイヤーの満足度をより高めていくことにも繋がるので、そういう意味でのビジョンは変わっていません。ただ節目なので、ゲーム内のコンテンツのデザインも含めてさらに新しい施策へチャレンジしていこうと考えています。

https://www.gamer.ne.jp/news/202210140001/より

繰り返しではなく、新しいものを。

新しいゲーム体験を常に提供し続けることがFF14、それを吉田Pがわかってくれているので、今後の展開にも希望が持てます。

実際に、この10年間飽きずにプレイし続けられているのも「次にどうなるだろう?」という気持ちでプレイしています。

はーとん
はーとん

10周年への施策、今後も楽しみにしていきましょう。

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この記事を書いた人

光の戦士であり、光の予備校講師のはーとんです。

光の戦士では暗黒騎士、光の予備校講師では世界史がメインです。

このブログではファイナルファンタジー14の歴史のまとめや、プレイに役立つ製品の情報などを分かりやすく解説していきます。


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