光の戦士の皆さんこんにちは、はーとんです。
本日は昨日に引き続きインタビューまとめとなります。

【FF14】3人チームで作り上げた『暁月のフィナーレ』の楽曲。“ゲーム好き”だからこそ作れた楽曲の制作秘話を直撃! 最新サントラ『ENDWALKER』発売記念インタビュー後編 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
スクウェア・エニックスのオンラインRPG『ファイナルファンタジーXIV』(FF14)において、『暁月のフィナーレ』を彩った楽曲が収録されたサウンドトラックが、2022年2月23日に発売される。本稿では発売を記念し、サウンドディレクター・祖堅正慶氏へのインタビューをお届け。後編では、コンポーザー・石川大樹氏、今村貴文氏も...

はーとん
本日のインタビューは珍しく祖堅正慶氏以外のサウンドチームがインタビューに答えています。
これは貴重です。
通常のサウンド関連のインタビューですと、基本祖堅正慶氏しかインタビューに答えません。
本日は暁月のフィナーレのインタビューで3人チームで作ったとのことで、サウンドチームの話を聞くことができます。

はーとん
これを読むと祖堅氏以外にも曲を手掛けていることがわかります。
石川氏と今村氏は入社後1~2ヶ月はずっとFF14を会社でプレイすることが仕事だったというのが流石祖堅氏と思いました。
二人は途中からFF14の楽曲制作に携わっていますが、入社当時はパッチ4.5まで実装されていたようでそこまでプレイをするように、とのこと。
それ以外には現在進行形で楽曲制作を行っているため、パッチ6.Xシリーズでも楽曲追加があるとのこと。
非常に楽しみです。

はーとん
サウンド製作の裏側が非常によく分かるインタビューでした。
今までの祖堅氏のみのインタビューとはまた違った趣があり、読み応えがあります。
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