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【FF14】その場ですぐ対応する吉田Pの凄さ

光の戦士の皆さんこんにちは、はーとんです。

本日は先日行われた今後10年のPLLの中での模様をお伝えしたいと思います。

はーとん
はーとん

それは、パッチ6.1以降の内容に触れたときでした。

新しい蛮族クエストの紹介があったのですが、その際にコメントで「蛮族という名前をそろそろやめたい」というコメントを見たときの吉田Pの対応が驚きました。

吉田Pは「メモっておいて」と言って、今後すぐに対応を検討するような形をとったのです。

確かに「蛮族」という名称は漆黒のヴィランズのときから、私は気になっていました。

理由としてはドワーフ族です

このドワーフ族の中身はララフェルなんですから、蛮族と呼ぶのはどうかと…また蛮神を呼び出すわけでもないのに蛮族ってなんだかなぁというのが正直な感想でした。

はーとん
はーとん

ドワーフ族は敵側としてもおりましたが、それはすべての種族にあることです。

しかし、クエストとなるとまたちょっと蛮族という呼び方は違うのでは?と感じる人がいて嬉しいところです。

今後も蛮族クエストは続くでしょうから、これがどのような名称になるのか?パッチ6.1以降ですぐに名称が変わるのか、非常に楽しみなところです。

すでに実装済みのものは変わるかわかりませんが、今後の変更点の1つとして気に留めておくべき内容だと思います。

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この記事を書いた人

光の戦士であり、光の予備校講師のはーとんです。

光の戦士では暗黒騎士、光の予備校講師では世界史がメインです。

このブログではファイナルファンタジー14の歴史のまとめや、プレイに役立つ製品の情報などを分かりやすく解説していきます。


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