光の戦士の皆さんこんにちは、はーとんです。
本日はインタビュー紹介で、皆さんおなじみのサウンドディレクターである祖堅正慶氏と、FF14のシナリオを手掛ける石川夏子氏のロングインタビューになります。
また、このインタビュー並びに本日の記事はパッチ6.0のネタバレを含みますので、未プレイの方はご注意ください。

【FF14】物語と結びついた楽曲制作の秘話を祖堅正慶氏、石川夏子氏に訊く! 最新サントラ『ENDWALKER』発売記念インタビュー前編 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
スクウェア・エニックスのオンラインRPG『ファイナルファンタジーXIV』(FF14)において、『暁月のフィナーレ』を彩った楽曲が収録されたサウンドトラックが、2022年2月23日に発売される。本稿では発売を記念し、サウンドディレクター・祖堅正慶氏とリードストーリーデザイナー・石川夏子氏のインタビューをお届け。

はーとん
この記事は前編と後編に分かれており、本日は前編の紹介です。
非常に長いインタビューとなっており、読み応えは抜群です。
特に読んで欲しい話は「ゼノスとの殴り合いでは流す曲が決まっていた」ことや「曲を増やしたくて増やしているわけではない」など、楽曲製作の裏側が目白押しです。
FF14は物語と音楽が密接に結びついるゲームです。
だから物語の数だけ音楽がある。
それがよく分かるインタビューでした。