光の戦士の皆さんこんにちは、はーとんです。
先日ソニーからPS5リモートプレイ専用機である「Project Q」が発表されました
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賛否両論があるようですが、リモートプレイの需要は高いと判断してSONYが発売するわけです。
そこで本日は金額別にリモートプレイ環境の構築方法をまとめてお伝えしたいと思います。
2000円以内はスマートフォン
まず、手軽にリモートプレイ環境を整えるのであれば、スマートフォンを利用するのが最も手軽で金銭的な負担も少ないと言えます。
このスマートフォンに、コントローラー用のクリップを取り付けるだけで、大分プレイしやすくなります。
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2万円以内はBackbone One
さらにスマートフォンでのリモートプレイにこだわりたい方は、Backbone One PlayStation Editionの購入をオススメいたします。
これは、通常コントローラーが無いとスマートフォンでリモートプレイができませんでしたが、公式に対応したアタッチメント型コントローラーです。
19,800円ほどしますので、安くはないのですが、見た目や持ち運びの利便性を考えるとかなり有力な選択肢となります。
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5万円以内はiPadかノートPC
2万円以上5万円以内であれば、どのような方法でリモートプレイが可能なのか?
この金額でプレイ環境として選択肢にあがるのがノートPCやiPadです。
スマートフォンでもリモートプレイができるため、ノートPCではそれほどの性能を必要としません。
となると…めちゃくちゃ軽いWindowのノートPCかiPadがオススメです。
持ち運びの利便性を考えると、軽量のものが良いですよね。コントローラーも持ち運ばなければなりませんしね。
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10万円以上は直接FF14を起動
10万円以上かけるのであれば、直接FF14が起動できるノートPCやポータブルゲーミングPCがおすすめです。
リモートプレイはあくまでも映像を受信してプレイするため、ラグが発生していしまいます。
しかし、FF14を直接起動できるWindowsPCであれば、全くラグや画質を気にせずFF14をプレイすることが可能です。
となると、もはやリモートプレイの領域外ということになってしまいますね。
あくまでも10万円以上かけるのであれば、しっかりとしたものを選びたいものです。
ゲーミングノートPCはかなり重量があるため、携帯性がありません。
そのため、私はポータブルゲーミングPCを激しく推しています。
ポータブルゲーミングPCである「GPD WIN4」や「ROG Ally」については多くまとめていますので、購入の参考にしていただければと思います。
まじで外でFF14、オススメですよ(笑)
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