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【2023年】GPDWIN4持ち運びおすすめガジェット

ゲーミング製品を学ぶ

光戦士の皆さんこんにちは、はーとんです。

GPD WIN4を獲得してから2週間ほど経過しましたが、徐々に必要なものがわかってきました。

はーとん
はーとん

これは一緒に持ち歩いた方がいいな、というものがいくつかありますので、それを合わせて紹介してきたいと思います。

モバイルバッテリーはプレイスタイルに応じて

思いの外バッテリーの消費が早く、目安として2時間ほどFF14をプレイしていると「バッテリーセーブ機能」が立ち上がります。

1日中はプレイすることは難しいですし、2時間以上連続でプレイすることも難しいと言えるでしょう。

はーとん
はーとん

そこでプレイスタイルに応じて必要になるのがモバイルバッテリーです。

しかし、これも選び方が重要になります。

スマホ用のモバイルバッテリーだとUSB Power Delivery(=USB PD)に対応していない場合があります。

ノートPCをUSBで充電する場合は、モバイルバッテリーがUSB PDに対応していなければならないのです。

はーとん
はーとん

これを知らないでモバイルバッテリーを買ってしまうと損をしてしまいます。

しっかりとUSB PDに対応しているモバイルバッテリーを選んでくださいね。

なおかつ出力としては45Wから60Wが目安となってきますので、自ずとモバイルバッテリーの種類は限られてきます。

私のオススメはankerのモバイルバッテリーです。品質もさることながら、様々なタイプのモバイルバッテリーが販売されているので、用途に分けて購入することが可能なためです。

GPD WIN4の軽量性を犠牲にしない範囲でモバイルバッテリーを選ぶとなるとankerの「Anker PowerCore III Elite 25600 60W」です

はーとん
はーとん

大容量・高出力なのでGPD WIN4の充電には十分適しています。

重さが580グラムなので、本体と同じくらい重たいので、いっその事モバイルバッテリーを持たないという選択肢もありだと思います。

充電器はあった方が良い

プレイスタイルにもよりますが、GPDWIN4関係なく充電器については現代社会ではあった方が良いと思います。

スマートフォンの電源が落ちると結構辛いものがありますからね…

はーとん
はーとん

そのため、充電器はGPDWIN4に対応した充電器を1つ持っておけば、スマートフォンの充電もできるため大変便利になります。

上記のモバイルバッテリーでもお伝えしたした通り、充電器の出力が45Wから65Wほど必要になります。

45Wだと充電も遅いので、オススメは「Anker Nano II 65W」です。

かなり小型で、持ち運びしやすく、普段遣いがしやすいのでかなりオススメです。

はーとん
はーとん

ここで注意してほしいのはケーブルも65Wに対応したケーブルでないと性能を活かせないという点です。

ケーブルも揃えることで1時間弱で充電を終えることができるので、本当に便利な充電器です。

ちなみに充電ケーブルも「Anker PowerLine III Flow」がオススメです。

最大出力100Wの高出力のため、かなり早く充電を終えることができます。なおかつシリコン素材なので絡みづらく、取り回ししやすいのが最高に使い勝手が良いです。

マウスはお好みで

通勤や通学程度ではマウスは不要と言えます。

しかし、休憩中など適宜マウスを使用する場合があるのであれば、購入をしてしまった方が良いと思います。

ポータビリティを考えると薄型のマウスがオススメになります。

はーとん
はーとん

特にロジクールのM350はかなりポータビリティが良いためオススメです。

オススメはロジクールの「M350」で、高さが2.6センチ程度、重さも電池込で100グラム程度なのでかなり持ち運びがしやすいマウスです。

普段仕事などでマウスを持ち運ぶ方にもオススメです。

以上がGPD WIN4と一緒に持ち運ぶと良いガジェットたちです。

特にモバイルバッテリーと充電器は検討に値すると思いますので、是非参考になれば幸いです。

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