MENU

【FF14】幻想薬依存症と美容整形

光の戦士のみなさんこんにちは、はーとんです。

先日Twitterにて「幻想薬依存の悪循環」が良く出来てるなぁと感心して見入ってしまいました。

たしかに幻想薬でキャラクターをしょっちゅう変える人はいます。

私は全然OKだと思っています。

上記のTweetはネタ画像でもあるので、本気にされないように…

目次

幻想薬を使いすぎるのは悪いこと?

全然悪いことではないです。

実際に、アバターは自分の分身であり、理想に近づきたいという想いが反映されます。

そのため「何か違うなぁ」と思ったら幻想薬を使ってしまっても構わないのです。

はーとん
はーとん

あくまでのFF14はゲームです。

ゲームの中くらい、好きな容姿・外見でいたいと思うことはわがままでしょうか?

容姿が悩みになる

現実世界では容姿に悩みを抱えている人は大勢います。

平成初期ごろは、今と比べると「整形手術」に対しての偏見が少なからずあったと思っています。

しかし、現在では「整形手術」に対しての偏見は少しずつ減っているように思えます。

ルネサンス期の詩人でもあり、哲学者でもあるダンテは「美」について次のように述べています。

美は魂を覚醒させ行動を起こさせる。(Beauty awakens the soul to act.)

はーとん
はーとん

毎日自分の顔を見て凹むくらいであれば、私は美容整形をしても良いと思っている方です。

講談社の漫画「K2(著:真船一雄)」で出てくる言葉が大好きです。

その人が望む形の美は魂を救う

この記事がよかったらクリックお願いします
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

光の戦士であり、光の予備校講師のはーとんです。

光の戦士では暗黒騎士、光の予備校講師では世界史がメインです。

このブログではファイナルファンタジー14の歴史のまとめや、プレイに役立つ製品の情報などを分かりやすく解説していきます。


なお、FF14に関する画像の著作権全てはスクウェア・エニックスに帰属します。また記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。
Copyright (C) SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.

目次