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【FF14】『FFタクティクス』松野泰己&『FFXIV』吉田直樹対談はもう読んだ?

FF14インタビュー
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光の戦士の皆さんこんにちは、はーとんです。

本日から新しいカテゴリーとして「吉田Pのインタビュー記事」をまとめて紹介する記事を書いていこうと思います。

第一弾は「『FFタクティクス』松野泰己&『FFXIV』吉田直樹対談

この記事を皆さんは読んだことはありますか?

『FFタクティクス』松野泰己✕『FFXIV』吉田直樹対談──もはやゲームに作家性は不要なのか? 企画者に求められるたったひとつの資質とは?
当初はパソコンマニアたちのホビーから始まったビデオゲームは、1990年代に入るとその姿を大きく変えようとしていた。団塊ジュニア世代を中心とした急速な市場の拡大と、高い表現力を持ったコンソール機の登場は、それまでのジャンルでは見たこともない革...

電ファミニコゲーマー」さんの記事になりますが、大変興味深く読ませてもらいました。

実際に松野泰己氏は「伝説のオウガバトル」から「タクティクスオウガ」、そして「FFタクティクス」のゲームクリエイターで、現在はFF14のシナリオを一部手掛けています

美麗なグラフィックと共に濃厚な物語が展開される

その松野氏とFF14ディレクター兼プロデューサーの吉田直樹氏の対談は大変見ものです。

この記事の副題が「もはやゲームに作家性は不要なのか? 企画者に求められるたったひとつの資質とは?」となっています。

かつて、「ゲームクリエイター」と言えばドラゴンクエストシリーズの生みの親「堀井雄二」氏だったり、「かまいたちの夜」の「中村光一」氏(現株式会社スパイク・チュンソフト取締役会長)だったりが有名でした。

堀井氏は今でも現役のクリエイター

現在のゲームクリエイターでは(堀井氏はまだまだ現役ですが…)この松野氏と吉田氏がゲームクリエイターの両雄だと私は思っています。

この記事は「タクティクスオウガ」をプレイした世代であれば、どストライクな記事になっています。

ぜひ一度読んでみてもらえればと思います。

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