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【FF14】SONYのゲーミングイヤホン「INZONE Buds WF-G700N」どこでも高音質でFF14

ゲーミング製品を学ぶ

光の戦士の皆さんこんにちは、はーとんです。

先日SONYからゲーミングイヤホンの「INZONE Buds WF-G700N」の発売が発表されました。

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「INZONE」はSONYのゲーミングブランドの名称で、2022年より液晶モニターやヘッドホンなどが販売されています。当ブログでもこのゲーミングブランドについてはまとめています。

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はーとん
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今回は、このSONYのゲーミングブランドで初めて「ゲーミングイヤホン」が販売されます。

これ、FF14を家でも外でもイヤホンやヘッドホンを付けているプレイヤーにはまじでオススメになります。

今回は、何故このSONYのゲーミングイヤホン「INZONE Buds WF-G700N」がオススメなのかをお伝えしたいと思います。

SONYのイヤホン技術が集結

この「INZONE Buds WF-G700N」は現在SONYで発売しているノイズキャンセリングイヤホン「WF-1000XM5」と同じ口径8.4mmの「ダイナミックドライバーX」「デュアルノイズセンサーテクノロジー」によるノイズキャンセリング機能を搭載しています。

ドライバーとは音が出る振動板の部分で、これがイヤホン音質のキーポイントになります。

またノイズキャンセリングではSONYは老舗でありますし、しっかりと屋外ではノイズを打ち消してくれます。特に「デュアルノイズセンサーテクノロジー」はヘッドホンの外側と内側に配置した2つのセンサー(マイク)で集音した騒音と、プレイヤーの音楽信号をすべてデジタル化していくとのこと。

はーとん
はーとん

私自身もSONYのノイズキャンセリングイヤホンを長らく使っています。

特に無線イヤホンのこのシリーズは使い勝手も良く、大変重宝しています。

これのゲーミングバージョンと思っていただければと思います。

では何がゲーミングバージョンなのかというと、Bluetoothでの無線接続は基本的に出来ないということです。

※LE Audio(Bluetoothの最新接続方法)には対応しているので、最新のスマートフォンであればBluetoothで接続できる場合があります。

ゲーミングイヤホンのポイントは「遅延が徹底的に少ない」こと。それを実現するためのUSB接続がこのイヤホンの本領発揮と言えます。

無線USB接続で遅延が無くクリアな音質

前述の通り、通常のBluetoothの接続を無くし、2.4GHzの無線接続となっています。

そのため、遅延が少なく高音質を実現しているため、ゲームの音の音をクリアに聞くとなると最適なイヤホンになっています。

はーとん
はーとん

こればかりは、実際に体験してみないとお伝えするのが難しいです…遅延を感じることなく、クリアな感じとお伝えするのが妥当かと思いますが、語彙力!って感じです。

イヤホンとしては高い部類に入りますが、家と屋外で普段イヤホンを使う場合が多いのであれば、是非検討したい一品だと思います。

ではどういった光の戦士が、このイヤホンに向いているのかまとめてみたいと思います。

どういった光の戦士が向いているか

このゲーミングイヤホン「INZONE Buds WF-G700N」の購入に向いているのは以下の光の戦士です。

INZONE Budsに向いている光の戦士
  • 普段のプレイでも常にヘッドホンorイヤホンをしている
  • リモートや屋外でのプレイもそこそこしている
  • プレイ環境で、周囲の音がうるさい(家が大きな道路に面している等)
  • ノイズキャンセリングのイヤホンを持っていない
はーとん
はーとん

普段からヘッドホンでのプレイヤーにもオススメですが、最もオススメなのが周囲のノイズが多い環境でプレイしている光の戦士です。

これを機にノイズキャンセリングの効果を体験してもらえると嬉しい限りです。

私は屋外でGPDWIN4(超小型ゲーミングPC)でプレイする機会も多いですが、ノイズキャンセリングは本当にありがたい機能です。

是非、この記事がノイズキャンセリングイヤホンを手に取るきっかけになってもらえれば幸いです。

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