光の戦士の皆さんこんにちは、はーとんです。
先日「タクティクスオウガリボーン」の発売を記念して、吉田Pと松野氏のスペシャル対談が行われました。
はーとん
この対談はタクティクスオウガリボーンの内容ですが、しばしばFF14の話題にもふれています。本日はそのFF14の内容の部分で印象に残っているところをまとめてお伝えしたいと思います。
目次
ボズヤ戦線は状況から作った
この対談ではしばしば「シナリオ作り」の面に触れています。
特に松野氏のタクティクスオウガは濃厚なダークファンタジーで、今でもコアなファンが多いです。
吉田Pは松野氏の大ファンで、以前にも対談を行っています。
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今回のタクティクスオウガリボーンの発売記念の対談では、FF14の「ボズヤ戦線」のシナリオ作りに言及しています。
松野氏はキャラクターからではなく、状況・全体からシナリオ作りを行い、その中でキャラクターがどのように動いていくかという点でシナリオ作りをしています。
吉田Pも同じような考えでシナリオを考えているとのこと。
はーとん
他にもFF14に触れているところも多く、かなりこの対談は楽しめました。
是非、FF14ファンはこの対談を聞いてみて、まだタクティクスオウガをプレイしていない光の戦士は是非タクティクスオウガにも触れていただければな思います。
