光の戦士の皆さんこんにちは、はーとんです。
今回は海外ブログの翻訳第3弾となります。
特にパッチ6.0でリーパーの使い心地は気になるところ。
この点に対して、吉田Pがドイツのインタビューで答えています。
リーパーの使用方法を、引用すると以下のようになります。
まず第一に、私たちはまだ開発段階にあり、このリーパーのジョブの完成に取り組んでいる最中だということを断っておきます。
したがって、リーパーのスキルのローテーションはまだ完了していません。そのため、ここで話した内容についてはまだ変更される可能性があることに注意してください。
アバターは、召喚者や学者の場合のように仲間にはなりません。
召喚者や学者は、仲間を召喚して積極的に制御することができます。リーパーはこうしたペットとは別の方向になります。例えば、アバターが特定のアクションを通じてプレイヤーにバフを与える可能性があります。
buffed FF14: “Es war wichtig, dass wir uns entwickeln” – Yoshi-P im buffed-Interviewより
なるほど、ペットとは異なる別の存在がリーパーのアバターなのですね。
どんなバフがプレイヤーに与えられるのか、ワクワクしますね。
さらに、リーパーについては次のように吉田Pは述べています。
簡単に言えば、リーパーの行動は3つのカテゴリーに分類されます。
まず、2種類の攻撃があります。まず、プレイヤーは自分で敵を攻撃できるようになります。
次に、アバターを呼び出すことができます。アバターは、プレーヤーの敵への攻撃に対しても、攻撃を実行します。これはファンフェストの予告編で見ることができます。
この予告編では、プレイヤーが単独で攻撃することもあれば、アバターと一緒に攻撃することもあります。
したがって、これは両方のスキルの組み合わせと考えることができます。リーパーのコンセプトは現在上手くいったと思っています。プレイヤーはスキルローテーションを行いながら、前述の2種類の攻撃を実行します。
そうすることで、攻撃には特別なタイプのスタックが溜まり、それを消費します。ここではまだ詳細にお話することができませんが…
つまり、①プレイヤー自身の攻撃 ②アバターの攻撃 ③プレイヤー・アバターの同時攻撃
となっているようです。
さらにアバターとの同時攻撃はスタックを溜めて行うようなスタイルであることが述べられています。
これは今から楽しみでなりません。
追加情報がまた7/10の14時間生放送であるかもしれませんから、要注目ですね!