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【FF14】「吉田直樹×桜井政博×小高和剛」のゲーム制作対談【FF14×スマブラ×ダンガンロンパ】

光の戦士の皆さんこんにちは、はーとんです。

本日は吉田直樹プロデューサー兼ディレクターのインタビューまとめの第6弾です。

タイトルだと「誰?」となるかもしれませんが、皆さんは「スマッシュブラザーズ」と「ダンガンロンパ」の生みの親をご存知でしょうか?

「スマッシュブラザーズ」が桜井政博氏で「ダンガンロンパ」が小高和剛氏です。

今日はこの3人の対談をまとめたファミ通の記事を紹介します。

https://www.famitsu.com/news/201608/10112966.html

実はこの3人は「週刊ファミ通」のコラム執筆者なんですね。

だからこそ実現したファンであれば垂涎の対談です。

そもそも吉田Pは過去ファミ通で「吉田の日々赤裸々」というコラムを連載していました。

このコラムは非常に面白いコラムで、FF14の新生の苦労話から吉田Pのビジネス感まで幅広くおさめられています。

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そんなファミ通で執筆していた時の裏話から、この対談はスタートしていきます。

どこで執筆しているのか、どれくらいで書き上げるかなど吉田氏以外の2人の執筆スピードも書かれています。

はーとん

2500字くらいだと2時間ほどと述べています。
私自身はブログなので気ままに書いていますが、同じくらいのスピードです。

また、この対談の中で面白いと思ったのが「私のゲーム遍歴」です。

3人が今までどのようなゲームに影響を受けていたのかが対談で述べられています。

桜井政博氏は「スペースインベーダー」から幅広く、吉田直樹氏は「マリオブラザーズ」の衝撃から将来はゲームを作ると決めたそうです。

ダンガンロンパの小高和剛氏はこの中で最も若いため「ドラゴンクエスト3」に並んだ思い出を語っています。

そして話は「ゲーム作りのポリシー」に移ります。

はーとん

吉田氏のゲーム作りのポリシーとはどのようなものなのか?
読めば納得できるポリシーでした。

吉田氏は“自分が遊んでおもしろいと思えるものを作る”がポリシーと述べています。
その理由はなぜ?
その理由を知れば、ますますFF14が好きになると思いますよ。

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この記事を書いた人

光の戦士であり、光の予備校講師のはーとんです。

光の戦士では暗黒騎士、光の予備校講師では世界史がメインです。

このブログではファイナルファンタジー14の歴史のまとめや、プレイに役立つ製品の情報などを分かりやすく解説していきます。


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