光の戦士の皆さんこんにちは、はーとんです。
まもなくパッチ6.0「暁月のフィナーレ」の発売となりますが、皆さんはパッチ6.0の長時間プレイへの備えは出来ていますか？
年々歳を取っていくと、長時間プレイがきつくなっていきます…
体力の低下とともに、集中力が持たなくなってきているのでは？と思っています。
長時間プレイをする上で、注意しなければならないのは腰痛と眼精疲労の２つです。
腰痛は以前ストレッチとゲーミングチェアについてまとめた記事があるので、是非読んでみてください。
あわせて読みたい
眼精疲労の予防
この眼精疲労は長時間画面を見続けることで、ピントが合わなくなったり、目が乾燥するドライアイの原因になったり…さらには頭痛の原因にもなります。
本来であれば、長時間プレイは目に悪いのですが、新しいパッチなのでそうも言ってはいられません。
この眼精疲労を予防するためには「ツボ」と「目薬を正しく使う」ことが重要です。
眼精疲労のツボ
東洋医学の「ツボ押し」の効果は馬鹿にはできません。
「鍼麻酔」というものがあるくらいです。※1958年に中国で成功
大正製薬のサイトに眼精疲労のツボが掲載されています。
目の周辺と手の人差し指と親指の間が基本的なツボとなります。
また、youtubeにも眼精疲労解消の動画が数多くアップされています。
中々目の疲れは取れづらいものです。
セルフケアしても疲れが取れない場合は、素直に休みましょう。
目薬を正しく使う
目薬の正しい使い方を知らない人が結構多いやもしれません。
目薬を差すポイントは、目薬を差したあとに目頭をしばらく押さえることです。
目薬を差したあと、目をパチパチさせる人がいますが、それは目薬の効果を半減させてしまいます。
目頭を押さえることで、目薬が鼻に行くのを防ぎ、目に浸透する時間を作ってあげるのが重要なんです。
目薬は雑誌LDKでオススメされていた「サンテメディカル12」を推します。
私も普段遣いしていますが、清涼感がそこまで強くなく、目薬が染み渡るようなイメージです。
じんわり効いてくる感じがしますし、とてもオススメです。
ちなみに雑誌LDKとは全く忖度無く様々な物の批評をしている雑誌です。
良いところ・悪いところが赤裸々に書いてあるのが信頼できるんです。
他にも色々と準備すべきものがありますが、とりあえずは本日はここまで。
また次回以降長時間プレイについては書いていこうと思います。
