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【FF14】吉田直樹×日野晃博のRPG観とゲーム制作観

光の戦士の皆さんこんにちは、はーとんです。

本日は吉田Pのインタビューまとめ第8弾電撃PlayStationさんより「吉田直樹×日野晃博」の対談です。

https://dengekionline.com/elem/000/001/704/1704732/

日野晃博氏は皆さんご存知でしょうか?

そう、あの妖怪ウォッチの制作会社である「レベルファイブ」の代表取締役でありゲームクリエイターでもあります。

FFXIV」と「妖怪ウォッチ」が再びコラボ! イベントが本日19日よりスタート - GAME Watch
FF14でもしばしばコラボが行われる

この2人はプライベートでも中が良く、お互いのゲームでコラボもしばしば行われます

この対談で二人がプライベートで会ったときに話す内容に触れられているのですが、ゲームの話しかしないという(笑)

また、この対談のメインは二人の「RPG観」です。

どのようなRPG観をもって、二人はゲームを作成しているのでしょうか?

吉田PはRPGを没入感の強い自己投影型のメディアにように思っているようです。

実際に小説などは受け身で、RPGは自己投影することによって小説や他のメディアよりも強い衝撃を受けることができるとのこと。

その流れでFF14のシナリオライターである織田万里さんと石川夏子さんの二人にも言及する場面があり、シナリオについて吉田Pがどのように考えているかが分かります。

さらにこの記事はちょうど吉田Pがスクウェア・エニックスに取締役に上がる直前の記事で、吉田Pが取締役を受ける際に言い放った言葉が強烈です。

無断転載は出来ませんの、是非本稿を読んでみてください。

はーとん
はーとん

本当にゲームづくりが好きなのだなぁという二人で、共感を持つことができました。

ゲーム好きな二人が対談しているので、ゲーマーには共感できる部分が多いように思えます。是非電撃PlayStationさんにアクセスしてみてくださいね(๑•̀ㅂ•́)و✧

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この記事を書いた人

光の戦士であり、光の予備校講師のはーとんです。

光の戦士では暗黒騎士、光の予備校講師では世界史がメインです。

このブログではファイナルファンタジー14の歴史のまとめや、プレイに役立つ製品の情報などを分かりやすく解説していきます。


なお、FF14に関する画像の著作権全てはスクウェア・エニックスに帰属します。また記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。
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