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【FF14】吉田Pのエンドウォーカーの展望

光の戦士のみなさんこんにちは、はーとんです。

海外の吉田Pのインタビューで、今後の拡張である「暁月のエンドウォーカー」のインタビューがありました。

https://www.pcgamer.com/final-fantasy-14s-naoki-yoshida-teases-whats-to-come-after-endwalker/

日本では語れていない、今後の展開が話されています。

吉田P「FF14の10年以上の歴史の中で、私たちは多くの未解決部分をエンディングに結び付けることができました。クライマックスでは、答えられる質問が増え、人々は物語全体に存在する多くのことの背景にある理由を理解すると思います。そして惑星ハイデリン内にはまだ探索していない領域があります。まだ発見されていない大陸や、まだ探索されていない領域があります。そこにはまだ多くの可能性があります。また、漆黒のヴィランズの物語によって、クリスタルタワーは、新生した世界と霊災によって分断された世界を含む、移動装置として機能するだけでなく、過去に戻ることができるように、時間を移動することもできることがわかりました。これから先もそうです。まだFF14には多くの可能性が残されています。」

PCGamer https://www.pcgamer.com/final-fantasy-14s-naoki-yoshida-teases-whats-to-come-after-endwalker/
はーとん

確かにクリスタルタワーはとても大きな可能性を秘めています。
過去にも行けたということは…未来にも?となりますよね。

吉田P「エンドウォーカーの拡張直後に、誰もが記憶喪失になったり、隕石 – ダラガブ – が再び降ってきて、国が再び破壊されるというようなケースは見られないでしょう。そのような事件は二度と起こらないでしょう、安心してください。(笑)」

PCGamer https://www.pcgamer.com/final-fantasy-14s-naoki-yoshida-teases-whats-to-come-after-endwalker/
はーとん

確かにまた隕石が降ってきて新生したら暴動がおきますわ(笑)

 吉田P「ラハブレアやエリディブスのようなキャラクターはもうおなじみだと思いますが、彼らは長い間存在しています」と吉田氏は付け加えた。「彼らが言った会話のいくつかは、あなたが漆黒のヴィランズの物語知っている状態で、以前のストーリーを見直すと、異なる意味を持っているかもしれません。ジョブクエストも読み飛ばしてしまう人もいるかもしれませんが、「エンドウォーカー」に登場するキャラクターがたくさん出てくるので、一度ストーリーを追体験したほうがいいかもしれません。

PCGamer https://www.pcgamer.com/final-fantasy-14s-naoki-yoshida-teases-whats-to-come-after-endwalker/
はーとん

確かに漆黒のヴィランズを見れば、そのストーリーの深さがよりわかりますよね。
また、登場人物がかなり多く出てくるので、新しい拡張までには一度整理をしたほうが良いかもしれません。

実際に、登場人物の整理をするのは、「Encyclopaedia Eorzea」がオススメです。

ほぼ全員のキャラクタが載っていますので、見直す価値は十分にありますからね。

さて、拡張までにはサブクエストとか色々と終わらせないと…!

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この記事を書いた人

光の戦士であり、光の予備校講師のはーとんです。

光の戦士では暗黒騎士、光の予備校講師では世界史がメインです。

このブログではファイナルファンタジー14の歴史のまとめや、プレイに役立つ製品の情報などを分かりやすく解説していきます。


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