光の戦士の皆さんこんにちは、はーとんです。
1/1に到着した「FF14福袋」の結果が、Twitter上などで多く公開されていました。
本日はこの福袋の結果について、色々と考えていきたいと思います。
福袋の定義
結果を見ていると、共通点がわかってきます。
「ブックストレージボックス」「ファッションマスク <メテオ>」「漆黒のヴィランズ アクリルスタンド」が散見されます。
やはり、この3つは在庫が多めだったということが考えられます。
そもそも福袋は江戸時代に「恵比寿袋」として販売されたことが由来となり、現在では初売りなどで様々なものを詰めて販売するのが習わしです。
在庫整理の意味合いも強いですが福袋の「当たり」を探す遊びの要素も強いです。
金銭面で言えば、1万円分好きなグッズを買ったほうが良いと思いますが、新年の運試しとして福袋を活用している方も多いと思います。
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今回の福袋は同じ商品か?
ざっとTwitterを見ていると昨年との違いで、多くの福袋が同じような内容であることが挙げられます。
フィギュアなどもミニオンフィギュア <エスティニアン>やミニオンフィギュア <ヤ・シュトラ>であったりしますし。アクリルスタンドも共通です。
均一性をもたせたのかどうかはわかりませんが、普段からスクエニストアでFF14グッズを購入している場合は損になってしまいそうな内容です。
逆に新規でグッズを買ってみようという場合には、多種多様なアイテムが入っているので、良いものになっていると思います。
個人的にはワイングラスなどが入っていたら大当たり!と思っていたのですが、あまり今回の福袋にはそういったアイテムが見当たりませんでした。
次の福袋はどうするか
今年の内容を見て、来年の福袋をどうするかを検討された方が良いと感じます。
それこそ、当たりの人もいれば、要らないアイテムが多くある場合もあるので、考えものです。
実際に私が福袋の中身をみて欲しいなぁと思ったのは耳かきくらいでした。
是非来年の福袋は大当たりがあるとワクワク感が増し、かなり購買意欲が掻き立てられます。
しかし、中々難しい問題もあると思うので、今後福袋の購入を検討している場合は上記を参考にしてもらえればと思います。