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【FF14】2023紅蓮祭 報酬に賛否両論

FF14から学ぶ
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光の戦士の皆さんこんにちは、はーとんです。

8/10より2024年の紅蓮祭がスタートいたします。

はーとん
はーとん

毎年のことですが、あっという間だなぁとしみじみ感じます。

これが終わると新生祭なので、まじで1年の速さが身にしみます。

今回の紅蓮祭の目玉は「特撮ヒーロースーツ」です。

例年ですと、水着が多かったので、今回は大分冒険をしたなと感じます。

一部では「水着じゃないから、新規向けではない!」とか「ヒーロースーツなんて、全く世界観にあっていない!」というコメントを見ましたが…

私の感想としては「全然良いんじゃない?」です。

はーとん
はーとん

今までの紅蓮祭のアイテム自体はオンラインストアで購入可能ですし、通常の水着もマーケットボードで購入可能です。

そのため、イベントで特殊なアイテムとなると、これくらい尖っていても良いのではないでしょうか?

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新規向けかどうかは誰基準?

まず1点目として、「水着じゃないから、新規向けではない!」というのはちょっと了見が狭いかなと感じています。

前述の通り、オンラインストアでもマーケットボードでも水着は購入可能です。

むしろ、これくらい尖ったイベントアイテムが貰える…イベントアイテム感半端ねぇ!

と、新規の方は思うかもしれません。

はーとん
はーとん

また、昔から紅蓮祭に参加している身としては水着じゃなくても全然OK感があります。

正直水着はタンスの肥やしになっていますからね…

何をもってして、シーズナルイベントなのか?

イベント自体の内容なのか、イベント報酬のアイテムなのかで、意見は分かれると思いますが、私は「お祭り感」が大切だと思っています。

お祭りだからこそ、多くの人が集まり、その人達を新規のプレイヤーたちが見て「すごい、本当にオンラインゲームって、これだけの人が遊んでいるんだ」と感じてくれれば成功なのではないでしょうか?

ので、私は今回の尖ったヒーロースーツもお祭り感があるため賛成という立場です。

出演:斎藤工, 出演:長澤まさみ, 出演:有岡大貴, 出演:早見あかり, 出演:田中哲司, 出演:西島秀俊, Writer:庵野秀明, 監督:樋口真嗣

世界観は実は合っているかも

「ヒーロースーツなんて、全く世界観にあっていない!」という方もいらっしゃるかと思いますが…実はそれは時すでに遅しかもしれません。

FF14には多くのきぐるみが実装されていますし、過去は妖怪ウォッチとコラボしています。

個人的には妖怪ウォッチのFF14の世界観は全く相容れないと思っていますが、クエストの内容をやる限り「こういう解釈もありかな」と思えるようになっています。

はーとん
はーとん

では、今回のヒーロースーツはいかがでしょうか?

実際にスクエニの過去作品で「サガフロンティア」というゲームがありましたが、その主人公の一人に今回のヒーロースーツはそっくりなので、私は全然アリです。

サガフロンティアというプレイステーションのゲームで、複数主人公がいる中の一人として「アルカイザー」という主人公がいます。

このアルカイザーにそっくりなため、今回はある意味スクエニ作品同士のコラボに近いのでは?と思っている次第です。

世界観的には「こういったヒーローに憧れる人がエオルゼアにも居る」ってことで良いのではないでしょうか?

エオルゼアにも色々な人がいる、ということで私的には今回のクエストがかなり楽しみでもあります。

はーとん
はーとん

ぜひどんなイベントになるか、楽しみに待ちましょう!

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