光の戦士の皆さんこんにちは、はーとんです。
やっとこさ最後の戦果記録である「鉄火のサルトヴォアール」を獲得し、マウントのイクリールをゲットすることができました!
そこで本日は約2週間で「鉄火のサルトヴォアール」を獲得した経緯、効率を重視した獲得の仕方をお伝えしたいと思います。
前提条件を理解する
戦果記録の「鉄火のサルトヴォアール」を獲得するためにはスカーミッシュの「続・燃え上がる南方戦線」でのドロップか、一騎打ちのどちからで入手するしかありません。
特に「続・燃え上がる南方戦線」の前提スカーミシュである「燃え上がる南方戦線」を出すためには、特定の敵である「Ⅳレギオン・ガードスコーピオン」を一定数倒す必要があります。
また、CE(クリティカルエンゲージメント)が発生中は発生しませんし、CE前提のスカーミッシュが発生中でも発生する事はありません。
簡単に言うと下段の「華麗なる珍獣使い」「有人魔導兵器の迎撃」中断の「豚面と赤い馬鳥」「純白の脱走兵」上段「魔導レイパーB型破壊命令」のスカーミッシュが発生している場合は、「燃え上がる南方戦線」は発生しないということです。
つまり、下段・中段で上記のスカーミッシュが発生している場合はわかせる作業をしても無駄だということがわかります。
特にボズヤクラスター集めで無作為に敵を狩っている場合に上記のスカーミッシュが発生しやすくなるため、クラスター集めPTが合った場合、その時はわかせ作業はやめた方が効率が良いでしょう。
朝にプレイをする
上記のことから、ボズヤクラスター集めPTがあると極端に効率が落ちます。
そのため、朝イチでのプレイ・新島狙いでわかせ作業をすることをオススメいたします。
新島であれば、大体15分から20分程度で「続・燃え上がる南方戦線」を沸かすことができます。
逆にそれくらい狩っても出ない場合は新島ではなく、すでに沸いたあとの可能性あるということです。
自分以外に人がおらず、狩り続けても沸かない場合はすでに沸いてしまっている可能性あります。「続・燃え上がる南方戦線」はクリア後に1時間のクールタイムが必要となり、その間はいくらガードスコーピオンを倒してもスカーミッシュが発生することはありません。
朝は全く人がいない可能性が高く、新島率も高くオススメなのですが、20分程度狩ってもダメならばその時は諦めましょう。
一騎打ちのCEが沸いていたらチャンス
一騎打ちのCEが沸いていたら、トリガーの敵を狩って沸きの作業をするようにしましょう。
理由は以下となります。
1,新島である場合多くのプレイヤーが鉄火のサルトヴォアールのために沸かせ作業を行う人が多い
2,沸いたあとは下段から順番にトリガーが必要なCEやスカーミッシュを沸かせる作業を行う人が多い
3,下段から中断のCE・スカーミッシュの沸かせ作業を終え、該当のCEなどをクリアした場合は丁度1時間程度時間が立っている
4,だから一騎打ちなどのトリガーで沸いているCEなどがあった場合、その後に高確率で「燃え上がる南方戦線」がわきやすい
ヴィジル以外にも沸いている場合は、クラスター集めPTがいる場合が多いです。
そのためその時は諦めた方が気が楽です。
新島狙いで朝や夜中などのプレイの方が効率が良いでしょう。
沸かす回数を1日2回と決める
1日ボズヤに張り付いたこともありますが、これは効率が悪いです。
休日などはクラスター集めPTや、他の戦果集めも多いため、鉄火のサルトヴォアールだけを狙うとかえって効率が悪くなる可能性の方が高いのです。
休みの日に1日ボズヤにいてゲットできなかった時、その徒労感たるや半端じゃないです…
休みを無駄にしてしまった後悔もあり、まじでやめたほうが良いです。
そのため精神衛生上、1日沸かせ作業は2回と決めていました。やるタイミングは朝に1回と夜に1回です。
ちなみに、今回鉄火のサルトヴォアールを獲得するまでに「続・燃え上がる南方戦線」をクリアした回数は18回でした。
1日2回で約9日間、毎日のプレイも難しいために2週間ほどといったイメージです。
他のブログなども見ると20回前後でドロップしている記事もあったため、目安にしていただければ幸いです。
いつかかならずドロップはしますので、精神衛生上楽なやりかたでコツコツとやることをオススメいたします。