光の戦士の皆さんこんにちは、はーとんです。
皆さんはリンクシェルや、フリーカンパニーに所属していますか?
FF14のロードストーンなどを見ていると「フレンドができない」というコメントをしばしば見ます。
実際にフレンドを作るまでに壁があるのが、ファイナルファンタジー14のプレイ環境です。
本日は初心者から始めて「フレンドをどうつくるか?」という点にスポットを当て、考えていきたいと思います。
フレンドになるきっかけ
以前まとめた記事でフレンド・友達の作り方を紹介しました。
要約すると「コミュニティに入ること」「コンタクトリストを使って声をかけること」の2点を紹介しています。
実際に、現在はコミュニティに入ることが以前よりも簡単になってきていますので、それをまず紹介していきます。
以上がコミュニティの探し方と参加方法です。
コミュニティファインダーは2020/10/13に追加されたもので、フリーカンパニーやリンクシェルを検索し、コンタクトを取ることができます。
イベント・パーティ募集も様々なプレイヤーがイベントを企画したり、パーティを募集したりしているので、自分が好みのものに参加・コンタクトを取ってみると良いでしょう。
勇気を出して飛び込んで見るのが大切
フレンドを作るためには、勇気を出してコミュニティに飛び込まねば作ることは難しいと言えるでしょう。
基本このゲームは声を掛けられることはありません。
そのため、自分から声を掛けていかないと会話のきっかけがなく、フレンドを作ることが出来ないのです。
「会話のきっかけがわからない!」という初心者の方もいると思います。
以前の記事でもまとめてありますが、簡単に声の掛け方をまとめてみました。
以上がFF14内で声を掛けやすい内容だと思います。
一緒にプレイしたら、プレイや装備を褒めたり、自分のプレイを聞いたりすることで会話が広がります。
コンタクトリストで同じサーバーであったならばチャンスです。
IDで一緒だった人に思い切って声を掛けてみるのも手段の1つです。
「コミュ障」を言い訳にしない
たまに「自分はコミュ障だからフレンドが出来ないんだ」という言葉を見ます。
しかし、コミュ障は改善できるものです。
実社会ではなく、オンラインのゲーム上であれば尚更のことです。
コミュニケーションは会話のキャッチボールです。
次の点を守れば、基本的に相手に嫌われることはなく、コミュニケーションを取ることが出来ます。
現実社会でも上記のコミュニケーションの取り方が大切です。
特にコミュニケーションが苦手な人は「自分の話ばかりしてしまう」傾向があると言わざるを得ません。
それは話を聞いて、どう返せば良いかわからないからでしょう。
相槌を打つだけでも良し、それに関連する話題を振るも良しです。
また、オンライン上でも現実社会でも「察して欲しい」は通じません。
察してくれなかったら、自分が傷つくだけで、相手は悪くないですからね。
そういった「察して欲しい期待を抱かないこと」が傷つかないで会話を続けられるコツです。
また、乱暴な言葉は自分がそういったキャラだとしても使ってはなりません。
会話にどんな流れがあっても、乱暴な言葉は見るとあまり良い気分はしませんから。
さらにFF14内では暴言にあたり、ハラスメント行為になってしまいます…言葉遣いだけは気をつけましょう。
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以上の点を守れば、ある程度会話は成立していきます。
フレンドを作るために必要なものは「最初の一言を発する勇気」です。
自分から声を掛けていって、目指せフレンド100人!