光の戦士皆さんこんにちは、はーとんです。
本日は以前から行っている吉田Pのインタビューまとめの第5弾として「マイディー✕吉田直樹」2人の対談を紹介します。
この記事は「光のお父さん」を作る上での制作秘話と言っても過言ではありません。
2017年6月の記事となるため、ちょうどテレビドラマ版「光のお父さん」が放送終了後に掲載された対談となります。
特に面白い対談内容が「ブログ連載「光のお父さん計画」を吉田氏はどう見ていたか?」です。
実際に吉田Pは光のお父さんのブログを読んでいてどのように思ったのか?
この対談で率直な感想を吉田Pは述べています。
実際に「光のお父さん」の読者でもあった自分も、吉田Pと同じ感想でした。
どのような感想だったかは、ぜひ対談記事を読んでみてください。
そして吉田Pとマイディー氏の対談は「FF14の面白み」について語っています。
この面白みの部分語られていたのが「大縄跳び」です。
FF14の高難易度コンテンツは一人が失敗するとリカバリーが出来ないゲーム設計になっています。
それを「大縄跳び」と比喩されることが多く、これを楽しめないプレイヤーがいることも事実です。
この対談の中で吉田Pが「価値観をどこに置くかで変わってくる」と言っているがとてもしっくりきました。
FF14は様々な遊び方が出来るゲームです、「大縄跳び」が好きなプレイヤーもいるということを忘れてはなりませんね。
そして話はドラマ制作最中の苦労話に…
これはもう是非読んでもらいたいと思います。
どれくらいの熱量でこの「光のお父さん」が生まれていったのか、まだドラマを観たことがない人もこの対談を読めば観てみたいとなるかもしれません。
もちろん、ドラマを観た人は改めてその凄さを実感することだと思います。
ちなみに、もう1つこのインタビューに関連して「マイディー×インディー」の対談もあります。
つまり親子の対談ですね。
こちらも非常に面白い対談となっていますので、是非ご一読ください(๑•̀ㅂ•́)و✧