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【FF14】マイディー×吉田直樹の「光のお父さん」制作秘話

FF14インタビュー
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光の戦士皆さんこんにちは、はーとんです。

本日は以前から行っている吉田Pのインタビューまとめの第5弾として「マイディー✕吉田直樹」2人の対談を紹介します。

吉田直樹×マイディー FFのドラマ化という前代未聞の偉業と人生の中でのオンラインゲーム【FFXIV 光のお父さん:対談】
先日最終回を迎えたTVドラマ『FFXIV 光のお父さん』。今回電ファミでは、その原作者であるブロガーのマイディー氏と、『FFXIV』プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏を迎え、『光のお父さん』についての対談を収録した。お二人が語った実写...

この記事は「光のお父さん」を作る上での制作秘話と言っても過言ではありません。

大杉漣がお父さん役 マイディー役は千葉雄大

2017年6月の記事となるため、ちょうどテレビドラマ版「光のお父さん」が放送終了後に掲載された対談となります。

特に面白い対談内容が「ブログ連載「光のお父さん計画」を吉田氏はどう見ていたか?」です。

実際に吉田Pは光のお父さんのブログを読んでいてどのように思ったのか?

この対談で率直な感想を吉田Pは述べています

はーとん
はーとん

実際に「光のお父さん」の読者でもあった自分も、吉田Pと同じ感想でした。

どのような感想だったかは、ぜひ対談記事を読んでみてください

そして吉田Pとマイディー氏の対談は「FF14の面白み」について語っています。

この面白みの部分語られていたのが「大縄跳び」です。

FF14の高難易度コンテンツは一人が失敗するとリカバリーが出来ないゲーム設計になっています。

それを「大縄跳び」と比喩されることが多く、これを楽しめないプレイヤーがいることも事実です。

はーとん
はーとん

この対談の中で吉田Pが「価値観をどこに置くかで変わってくる」と言っているがとてもしっくりきました。

FF14は様々な遊び方が出来るゲームです、「大縄跳び」が好きなプレイヤーもいるということを忘れてはなりませんね。

そして話はドラマ制作最中の苦労話に

これはもう是非読んでもらいたいと思います。

どれくらいの熱量でこの「光のお父さん」が生まれていったのか、まだドラマを観たことがない人もこの対談を読めば観てみたいとなるかもしれません

もちろん、ドラマを観た人は改めてその凄さを実感することだと思います。

ちなみに、もう1つこのインタビューに関連して「マイディー×インディー」の対談もあります。

つまり親子の対談ですね。

「光のお父さん」は“60歳を超えるお父さん”に何を与えたのか──『FFXIV』で行われた親孝行の結末【息子&お父さんインタビュー】
ブログ、ドラマ、書籍でも人気を博した『劇場版ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』の公開を記念し、マイディー氏と光のお父さん(本人)へインタビュー。親子の絆と、それを取り持ったオンラインゲームの力を感じるほっこりインタビュー。

こちらも非常に面白い対談となっていますので、是非ご一読ください(๑•̀ㅂ•́)و✧

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