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【FF14】「吉田直樹×桜井政博×小高和剛」のゲーム制作対談【FF14×スマブラ×ダンガンロンパ】

FF14インタビュー
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光の戦士の皆さんこんにちは、はーとんです。

本日は吉田直樹プロデューサー兼ディレクターのインタビューまとめの第6弾です。

タイトルだと「誰?」となるかもしれませんが、皆さんは「スマッシュブラザーズ」と「ダンガンロンパ」の生みの親をご存知でしょうか?

「スマッシュブラザーズ」が桜井政博氏で「ダンガンロンパ」が小高和剛氏です。

今日はこの3人の対談をまとめたファミ通の記事を紹介します。

【小高和剛×桜井政博×吉田直樹】 週刊ファミ通コラム執筆陣が語る、ゲーム制作への想い - ファミ通.com
週刊ファミ通でコラムを連載中のゲームクリエーターが、執筆の様子からお互いの悩みまでを膝を突き合わせて語るスペシャルクロストーク! 週刊ファミ通2016年8月18・25日合併号(2016年8月4日発売)で掲載した内容に加え、未公開トークもギリ...

実はこの3人は「週刊ファミ通」のコラム執筆者なんですね。

だからこそ実現したファンであれば垂涎の対談です。

そもそも吉田Pは過去ファミ通で「吉田の日々赤裸々」というコラムを連載していました。

このコラムは非常に面白いコラムで、FF14の新生の苦労話から吉田Pのビジネス感まで幅広くおさめられています。

そんなファミ通で執筆していた時の裏話から、この対談はスタートしていきます。

どこで執筆しているのか、どれくらいで書き上げるかなど吉田氏以外の2人の執筆スピードも書かれています。

はーとん
はーとん

2500字くらいだと2時間ほどと述べています。

私自身はブログなので気ままに書いていますが、同じくらいのスピードです。

また、この対談の中で面白いと思ったのが「私のゲーム遍歴」です。

3人が今までどのようなゲームに影響を受けていたのかが対談で述べられています。

桜井政博氏は「スペースインベーダー」から幅広く、吉田直樹氏は「マリオブラザーズ」の衝撃から将来はゲームを作ると決めたそうです。

ダンガンロンパの小高和剛氏はこの中で最も若いため「ドラゴンクエスト3」に並んだ思い出を語っています。

そして話は「ゲーム作りのポリシー」に移ります。

はーとん
はーとん

吉田氏のゲーム作りのポリシーとはどのようなものなのか?

読めば納得できるポリシーでした。

吉田氏は“自分が遊んでおもしろいと思えるものを作る”がポリシーと述べています。

その理由はなぜ?

その理由を知れば、ますますFF14が好きになると思いますよ。

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